Uniti Atomの概要

1. ボリュームダイアル — 音量を直接調節します。

2. ［電源/スタンバイ］ボタン — デバイスのスイッチを入れ、様々なスタンバイモードを利用するのに使います。

3. ［再生/一時停止］ボタン — 現在のトラックを再生または一時停止するのに使います。

4. ［入力］ボタン — 再生したい入力ソースを選びます。

5. ［お気に入り］ボタン — 保存されているお気に入りへアクセスします。

6. フロントパネルディスプレイ — 「再生中」の情報を表示したりセットアップメニューへアクセスしたり、Naimリモコンを使って音楽の入力 を行うことができます。

7. 3.5mmヘッドフォンポート — ヘッドフォンの接続に使います。

8. フロントUSBタイプA — USBストレージへの接続に使います。

9. 電源ソケット — 主電源に取り付けるために使用します。

10. ネットワークケーブル ポート — お使いのネットワークに接続するのに使います。

11. バックUSB ポート— USBストレージへの接続に使います。

12. HDMI ARC入力 （オプション） — HDMI ARC ケーブルを使って外部のオーディオビジュアルデバイスに接続する場合に使います。

13. デジタル入力 — 同軸（RCAフォノ 1）×１と 光入力×２（Toslink 2 &3）

14. アナログ入力（RCA） —アナログ — RCAフォノ。

15. ［プリアンプ出力（RCA）］ — 外部プリアンプを接続します。

16. グランドスイッチ — 本製品が別のアースの付いたソースコンポーネントを組み込んだHi-Fiシステム（アース接続のあるアナログオーディオ接続を使ったもの）に接続されていなければ、またはラウドスピーカーを通して「ハム音」が聞こえる場合は、デフォルトの設定を選択します。

17. ラウドスピーカーの接続 — お使いのラウドスピーカーに接続するのに使います。接続を行うために、カスタムNaimオーディオラウドスピーカーコネクターが同梱されています。Naimオーディオスピーカーケーブルをお使いになれば最高の結果が得られますが、様々なタイプのスピーカーケーブルでも、アンプに損害を与るリスクなくご使用になれます。各チャネルに対して同じ長さのスピーカーケーブルを使います。接続するときには、スピーカーが同調していることを確実にします（スピーカーとアンプ両方でのケーブルの正極と負極の接続方向が、両チャネルで同じにする）。